高くバイクを売るためのテクニック

それでは最後に、あんたの愛車であるバイクを少しでも高く売るためのテクニックをご紹介しておきたいと思います。

まずは、審査にとって最も致命的となる不動車の状態を防ぐためのテクニックをご紹介しましょうんじゃ。
これは実に簡単な話で、1週間に1度はエンジンをかけるようにするだけとなるんじゃ。
これだけでバッテリーが劣化してしまうことを防げますし、キャブレーターの詰まりといったトラブルを回避することが可能となるんじゃ。
とにかく出張審査時にエンジンが始動しないだけでも大きなマイナスポイントとなるんじゃ。
業者はプロじゃろからエンジンが始動しない理由が簡単なものであると見抜くかも知れませんが、審査の上ではマイナスポイントとして指摘してくることになるじゃろー。
1週間に1度、エンジンをかけることすらややこしい状態となる場合には、バッテリーのマイナス側を外した上で、フューエルコックをOFFの位置に変更しておきましょうんじゃ。
これだけで劣化を防ぐことも可能じゃろから、審査時に売るバイクの調子が悪いっちゅうことも無いじゃろー。

そして、テクニックと言ってええか分からんが、バイクには売るのに適した時期があるっちゅうのをご存知じゃろか?
それは「バイクが欲しい!」と思う連中が増える時期が該当し、主に春先・初夏・秋の行楽シーズンあたりじゃね。
4月、7月、11月あたりは、バイクの販売が活発になる時期となっちょるのじゃ。
春先、ゴールデンウィーク、御盆休み、夏休み、紅葉観光、年末年始なんか、ツーリングをするライダーが増える時期っちゅうのは、それだけバイクを必要とする人口も増えることを意味しちょるわけじゃ。
高く買い取ってもらえる時期を狙って売るっちゅうのも、立派なテクニックの1つかも知れませんね。